汗が美しいなんて、スポーツの世界だけのお話

20.12.13 / 脇汗 / Author: / Comments: (0)

汗ほど厄介なものはないと思うのです。自分の意思が全く通用しないのですから。

汗が美しいなんて、スポーツの世界だけのお話。
特に女性にとって汗は天敵です。
だらだらと汗をかいている女性は、汗と同じく暑苦しいものですもの。

脇 汗 女性

高校生の時、電車を下りてから学校までは当然徒歩でした。
全生徒の通学手段の殆どが電車でしたので、駅から学校までは集団登校と言っても良い常態。
憧れの先輩が偶然後ろにつくこともありました。
もう頭の中はショート寸前ですよ。大好きな先輩が後ろにいるというだけでもパニックなのに、高校までは20分弱。先輩が後ろにいなくても、真夏は汗だくですよ。
もう祈るしかありません。
汗出るな、汗出るな・・・と。

汗をかかないよう、今思い出しても涙ぐましい努力を致しました。
朝食時は一切水気をとらない。お味噌汁さえ控えました。
全く効果のない制汗スプレーを、むせるほど背中と脇にかけまくる。
今考えると、大問題の対処法です。

しかもそんな努力は全く報われず。
あの頃、今でこそ広まりつつあるボトックス注射(汗を一時的に抑える汗止め注射)があったら、少々ヤバいバイトをしてでも間違いなく受けていると思います。

汗が夏の最大の悩み。
ある意味、平和な良い高校生活だったのかもしれませんけどね。